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【2016.09.01 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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カキョクカフェ#08 天使と待つ夜
 「ランドスケープとサウンドスケープをカキョクで描き出す」コンセプトシリーズ、8回目です。

カキョクカフェ #08
カキョクが描くランドスケープとサウンドスケープ、第8回。
天使と待つ夜

kakyokukafe1204

2014年12月4日(木)
Door Open 19:30 / Start 20:00
予約¥2,500/当日¥3,000(ドリンク代別)

会場:Z.imagine(ジマジン)
03-3796-6757
港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F
http://www.radio-zipangu.com/zimagine/
銀座線・外苑前駅2番/3番出口徒歩10秒

ご予約はメールにて、コチラまで↓
kano@art.707.to
(アットマークを小文字に直してお送りください)


* * * * * * * * * * *

 ランドスケープは、風景。サウンドスケープは、音風景。
 作曲家や詩人達が描こうとしたソレは、本物よりもソレっぽく、鮮やかに、匂い立つように、まるで今そこにあるように鳴り、風にのります。

 期待と喜びと輝きに満ちた、待つ風景。
 クリスマスを迎える準備をする4週間ーー待降節。輝かしい約束は守られます。期待は裏切られないのです。星が輝く夜がやって来た後は、お祝いが2週間続きます。

 待ち人、来たる。天使と共に、喜びの歌を。

* *  * *  * *

演奏曲目(予定):
中世聖歌「久しく待ちにし Veni, Veni, Emmanuel」(9世紀)
フランス古謡「荒野の果てに Les Anges dans nos Campagnes」(16世紀)
ドイツ民謡「もみの木 o Tannenbaum」(16世紀)
イギリス古謡「牧人、羊を The first nowell」(17世紀以前)
ウクライナ民謡「鐘のキャロル Щедрик」(19世紀以前)
チャイコーフスキィ「冬 зима」(1883)
グリーグ「クリスマスツリーにうたう歌 Sang til juletræet」(1894-95)
ラヴェル「おもちゃのクリスマス Noël des jouet」(1905)
根本 卓也「クリスマスツリーを育てよう」(新曲初演・2014)
高橋 翔吾「クリスマス」(新曲初演・2014)
and more...

* * * * * * * * * * *


出演:
かのうよしこ(vo/企画・構成)
青山学院大学史学科日本史専攻、東京藝術大学声楽科卒業。現在京都造形芸術大学ランドスケープデザインコース在籍。音と通信の波形の襞に寄り添って生息中。2013年より「カキョクカフェ」主宰。様々な風景を古今東西の歌曲で描き出すプログラミングを続けている。現在、たいとう歴史都市研究会会員。日本サウンドスケープ協会会員。庭園サウンドスケープワーキンググループに参加。WirelessWireNewsにて「シグナルとノイズの境界線」連載中。

高橋翔吾(pf/作曲)
東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程(作曲専攻)修了。在学中に安宅賞受賞。アンサンブルの作編曲を中心に、iPhoneアプリのサウンドデザインにも携わるなど、“音”の需要があるところに出没。主に机の上、たまに人の前で活動する。クラシック、現代音楽、ライヴ、と発表の場はさまざまで、場所や演奏者によってできあがるものが大きく変わるので、“本当のところ”は自分でもよく分かっていない。御殿場発・東京/仙台経由・行先不明のアコースティック・バンド「RAIN CATS & DOGS」メンバー。(社)日本作曲家協議会会員。くだらない方→@shogonotweet まじめな方→http://shogonoid.tumblr.com/

白沢達生(トーク/翻訳、ライター、企画協力)
明治学院大学文学部英文学科を卒業後、青山学院大学大学院にて西洋美術史を専攻。19 世紀フランスにおける17 世紀オランダ美術(室内風俗画)の評価変遷を研究。音楽雑誌編集をへて、2004年より音楽ソフト輸入販売へ。そのかたわら翻訳業務(仏・伊・英・蘭・独など)も行い、アートマネージメントを通じてのコミュニケーション・文化交流の可能性を模索している。訳書は『バッハを愉しむとき』(仏Alpha /マーキュリー:2012年3月発売)ほか、Alpha、Arcana、Indésens、Ricercar、Zig-Zag Territoiresなどのレーベルのライナーノート翻訳多数。

吉岡佐和子(イラスト)
武蔵野美術大学日本画学科卒業。バレエ用品の企画デザイン後、2008年−2011年渡英、ロンドン芸術大学で舞台美術、模型制作、舞台衣装デザインを学ぶ。歌舞伎俳優との共同制作、劇場の小道具制作や舞台美術家アシスタントを経験。水彩画ベースにした叙情性のあるイラストが得意。グループ展やチラシのイラスト制作多数。




【2014.10.25 Saturday 19:51】 author : かのう よしこ
| Event Log-2014 | comments(0) | - |
カキョクカフェ#07 大きな森の木の庭で〜その2〜
 「ランドスケープとサウンドスケープをカキョクで描き出す」コンセプトシリーズ、7回目です。

カキョクカフェ #07
カキョクが描くランドスケープとサウンドスケープ、第7回。
大きな森の木の庭で〜その2〜


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2014年10月2日(木)
Door Open 19:30 / Start 20:00
予約¥2,500/当日¥3,000(ドリンク代別)

会場:Z.imagine(ジマジン)
03-3796-6757
港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F
http://www.radio-zipangu.com/zimagine/
銀座線・外苑前駅2番/3番出口徒歩10秒

ご予約はメールにて、コチラまで↓
kano@art.707.to
(アットマークを小文字に直してお送りください)


* * * * * * * * * * *

 ランドスケープは、風景。サウンドスケープは、音風景。
 作曲家や詩人達が描こうとしたソレは、本物よりもソレっぽく、鮮やかに、匂い立つように、まるで今そこにあるように鳴り、風にのります。

 前回に引き続き、「木と森と庭」をテーマに。
切り出し、火をくべ、暖を取り、料理をし、家屋を建て、文字を書き、道具に仕立て、そして心の拠り所ともした、隣人たる木と森。人の手で創り出された、自然で不自然な「庭」という世界観ーー

 誘い込まれて抗えない、深い緑の物語を、今宵再び。

* *  * *  * *

演奏曲目(予定):
ショパン「墓場より歌える Śpiew z mogiłky」(1836)
メンデルスゾーン「森への別れ Abschied vom Walde」(1837)
グリーグ「秋の嵐 Efteraarsstormen」(1865)
ツェムリンスキー「ああ木の葉よ、枯れ葉よ! O Blätter, dürre Blätter!」(1896-7)
シェーンベルク「架空庭園の書 Das Buch der hängenden Gärten Nr.4〜7」(1908-09)
ラフマニノフ「夜更けに私の庭で Ночью в саду у меня」(1916)
モンポウ「葉っぱのカーテン Cortina de fullatge」(1925)
グァスタヴィーノ「バラと柳 La rosa y el sauce」(1942)
根本 卓也「ひるがえる」(新曲初演・2014)
高橋 翔吾「何処にもない木」(新曲初演・2014)
and more...

* * * * * * * * * * *


出演:
かのうよしこ(vo/企画・構成)
 青山学院大学史学科日本史専攻、東京藝術大学声楽科卒業。現在京都造形芸術大学ランドスケープデザインコース在籍。音と通信の波形の襞に寄り添って生息中。2013年より「カキョクカフェ」主宰。ランドスケープとサウンドスケープを古今東西の歌曲で描き出すプログラミングを続けている。現在、たいとう歴史都市研究会会員。日本サウンドスケープ協会会員。庭園サウンドスケープワーキンググループに参加。

高橋翔吾(pf/作曲)
東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程(作曲専攻)修了。在学中に安宅賞受賞。アンサンブルの作編曲を中心に、iPhoneアプリのサウンドデザインにも携わるなど、“音”の需要があるところに出没。主に机の上、たまに人の前で活動する。クラシック、現代音楽、ライヴ、と発表の場はさまざまで、場所や演奏者によってできあがるものが大きく変わるので、“本当のところ”は自分でもよく分かっていない。御殿場発・東京/仙台経由・行先不明のアコースティック・バンド「RAIN CATS & DOGS」メンバー。(社)日本作曲家協議会会員。くだらない方→@shogonotweet まじめな方→http://shogonoid.tumblr.com/

白沢達生(トーク/翻訳、ライター、企画協力)
明治学院大学文学部英文学科を卒業後、青山学院大学大学院にて西洋美術史を専攻。19 世紀フランスにおける17 世紀オランダ美術(室内風俗画)の評価変遷を研究。音楽雑誌編集をへて、2004年より音楽ソフト輸入販売へ。そのかたわら翻訳業務(仏・伊・英・蘭・独など)も行い、アートマネージメントを通じてのコミュニケーション・文化交流の可能性を模索している。訳書は『バッハを愉しむとき』(仏Alpha /マーキュリー:2012年3月発売)ほか、Alpha、Arcana、Indésens、Ricercar、Zig-Zag Territoiresなどのレーベルのライナーノート翻訳多数。






【2014.07.09 Wednesday 22:30】 author : かのう よしこ
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カキョクカフェ#06 大きな森の木の庭で〜その1〜
 「ランドスケープとサウンドスケープをカキョクで描き出す」コンセプトシリーズ、6回目です。

カキョクカフェ #06
カキョクが描くランドスケープとサウンドスケープ、第6回。
大きな森の木の庭で〜その1〜


0703


2014年7月3日(木)
Door Open 19:30 / Start 20:00
予約¥2,500/当日¥3,000(ドリンク代別)

会場:Z.imagine(ジマジン)
03-3796-6757
港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F
http://www.radio-zipangu.com/zimagine/
銀座線・外苑前駅2番/3番出口徒歩10秒

ご予約はメールにて、コチラまで↓
kano@art.707.to
(アットマークを小文字に直してお送りください)


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 ランドスケープは、風景。サウンドスケープは、音風景。
 作曲家や詩人達が描こうとしたソレは、本物よりもソレっぽく、鮮やかに、匂い立つように、まるで今そこにあるように鳴り、風にのります。

 シリーズ第6回は「木と森と庭」をテーマに。切り出し、火をくべ、暖を取り、料理をし、家屋を建て、文字を書き、道具に仕立て、そして心の拠り所ともした、隣人たる木と森。人の手で創り出された、自然で不自然な「庭」という世界観ーー

 緑の景色に流れる膨大な物語への旅立ちを、今宵、ここから。

* *  * *  * *

演奏曲目(予定):
シューマン「森の対話 Waldgespräch」(1840)
リスト「もし素敵な芝生があれば S'il est un charmant gazon」(1844)
フランク「もし素敵な芝生があれば S'il est un charmant gazon」(1857)
シベリウス「葦よ、葦よ、そよげ Säv, säv, susa」(1899–1900)
ヴォーン=ウィリアムズ「リンデン・リー Linden Lea」(1900)
ベルク「葦の歌 Schilflied」(1907)
シェーンベルク「架空庭園の書 Das Buch der hängenden Gärten」(1908-09)より抜粋
プロコフィエフ「緑の木立 Зелёная рощица」(1944)
モンポウ「河上に雨降る Llueve sobre el río」(1945)
根本 卓也「鹿」(新曲初演・2014)
高橋 翔吾「この森を通りぬければ」(新曲初演・2014)
and more...

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出演:
かのうよしこ(vo/企画・構成)
 青山学院大学史学科日本史専攻、東京藝術大学声楽科卒業。現在京都造形芸術大学ランドスケープデザインコース在籍。音と通信の波形の襞に寄り添って生息中。2013年より「カキョクカフェ」主宰。ランドスケープとサウンドスケープを古今東西の歌曲で描き出すプログラミングを続けている。現在、たいとう歴史都市研究会会員。日本サウンドスケープ協会会員。庭園サウンドスケープワーキンググループに参加。

高橋翔吾(pf/作曲)
東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程(作曲専攻)修了。在学中に安宅賞受賞。アンサンブルの作編曲を中心に、iPhoneアプリのサウンドデザインにも携わるなど、“音”の需要があるところに出没。主に机の上、たまに人の前で活動する。クラシック、現代音楽、ライヴ、と発表の場はさまざまで、場所や演奏者によってできあがるものが大きく変わるので、“本当のところ”は自分でもよく分かっていない。御殿場発・東京/仙台経由・行先不明のアコースティック・バンド「RAIN CATS & DOGS」メンバー。(社)日本作曲家協議会会員。くだらない方→@shogonotweet まじめな方→http://shogonoid.tumblr.com/

白沢達生(トーク/翻訳、ライター、企画協力)
明治学院大学文学部英文学科を卒業後、青山学院大学大学院にて西洋美術史を専攻。19 世紀フランスにおける17 世紀オランダ美術(室内風俗画)の評価変遷を研究。音楽雑誌編集をへて、2004年より音楽ソフト輸入販売へ。そのかたわら翻訳業務(仏・伊・英・蘭・独など)も行い、アートマネージメントを通じてのコミュニケーション・文化交流の可能性を模索している。訳書は『バッハを愉しむとき』(仏Alpha /マーキュリー:2012年3月発売)ほか、Alpha、Arcana、Indésens、Ricercar、Zig-Zag Territoiresなどのレーベルのライナーノート翻訳多数。






【2014.06.03 Tuesday 15:11】 author : かのう よしこ
| Event Log-2014 | comments(0) | - |
カキョクカフェ#05 ザ・ベスト 〜選びきれないけど、選んでみました。〜
 「ランドスケープとサウンドスケープをカキョクで描き出す」というコンセプトシリーズ、第5回目です。

カキョクカフェ #05
〜カキョクが描くランドスケープとサウンドスケープ、その5。
ザ・ベスト! 選びきれないけど、選んでみました。〜


0407

2014年4月7日(月)
Door Open 19:30 / Start 20:00
予約¥2,300/当日¥2,800(ドリンク代別)

会場:Z.imagine(ジマジン)
03-3796-6757
港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F
http://www.radio-zipangu.com/zimagine/
銀座線・外苑前駅2番/3番出口徒歩10秒


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 ランドスケープは、風景。サウンドスケープは、音風景。
 作曲家や詩人達が描こうとしたソレは、本物よりもソレっぽく、鮮やかに、匂い立つように、まるで今そこにあるように鳴り、風にのります。

 シリーズ第5回は、特別編!「春」「水」「月」「雪」とめぐってきた過去4回のプログラム(総数80曲超!)から、もういちど出会いたい16の景色を厳選。

 毎回ひとつのテーマに沿って、うたが描き出す景色のあれこれを探ってきたこのシリーズ。迎えた2回目のこの春は、景色の音をブーケにして、お贈りします。
 

* *  * *  * *

演奏曲目(予定):
根本 卓也「しあはせについて」(新曲初演・2014)
高橋 翔吾「昨日はどこにもありません」(新曲初演・2014)
and more...

* * * * * * * * * * *


出演:
かのうよしこ(vo/企画・構成)
 青山学院大学史学科日本史専攻、東京藝術大学声楽科卒業。現在京都造形芸術大学ランドスケープデザインコース在籍。通信とインターネットの、波形の襞に寄り添って生息中。フラメンコ歴4ヶ月。セビジャーナスを経て現在ファンダンゴ仕込み中。今年の目標はカンテを習うこと。趣味は賃貸物件の間取り図を見ることとピアスの収集。心は今も剣道部。たいとう歴史都市研究会会員。日本サウンドスケープ協会会員。庭園サウンドスケープワーキンググループに参加。

高橋翔吾(pf/作曲)
東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程(作曲専攻)修了。在学中に安宅賞受賞。アンサンブルの作編曲を中心に、iPhoneアプリのサウンドデザインにも携わるなど、“音”の需要があるところに出没。主に机の上、たまに人の前で活動する。クラシック、現代音楽、ライヴ、と発表の場はさまざまで、場所や演奏者によってできあがるものが大きく変わるので、“本当のところ”は自分でもよく分かっていない。御殿場発・東京/仙台経由・行先不明のアコースティック・バンド「RAIN CATS & DOGS」メンバー。(社)日本作曲家協議会会員。くだらない方→@shogonotweet まじめな方→http://shogonoid.tumblr.com/

白沢達生(トーク/翻訳、ライター、企画協力)
明治学院大学文学部英文学科を卒業後、青山学院大学大学院にて西洋美術史を専攻。19 世紀フランスにおける17 世紀オランダ美術(室内風俗画)の評価変遷を研究。音楽雑誌編集をへて、2004年より音楽ソフト輸入販売へ。そのかたわら翻訳業務(仏・伊・英・蘭・独など)も行い、アートマネージメントを通じてのコミュニケーション・文化交流の可能性を模索している。訳書は『バッハを愉しむとき』(仏Alpha /マーキュリー:2012年3月発売)ほか、Alpha、Arcana、Indésens、Ricercar、Zig-Zag Territoiresなどのレーベルのライナーノート翻訳多数。

タイトルイラスト:
繁村周(絵師・保存修復家)
東京藝術大学美術学部日本画専攻卒業。日本・東洋の美術や書籍を専門とする修理工房に勤務。







【2014.03.16 Sunday 03:28】 author : かのう よしこ
| Event Log-2014 | comments(0) | - |
カキョクカフェ#04 雪降る夜には、想い出の足音。
 「ランドスケープとサウンドスケープをカキョクで描き出す」というコンセプトシリーズ、第4回目です。

雪カキョクカフェ #04
〜カキョクが描くランドスケープとサウンドスケープ、その4。
雪降る夜には、想い出の足音。〜


カキョクカフェ#04

2014年1月23日(木)
Door Open 19:30 / Start 20:00
予約¥2,300/当日¥2,800(ドリンク代別)
ライブは終了いたしました。次回よろしくお願いいたします。

会場:Z.imagine(ジマジン)
03-3796-6757
港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F
http://www.radio-zipangu.com/zimagine/
銀座線・外苑前駅2番/3番出口徒歩10秒


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 ランドスケープは、風景。サウンドスケープは、音風景。
 作曲家や詩人達が描こうとしたソレは、本物よりもソレっぽく、鮮やかに、匂い立つように、まるで今そこにあるように鳴り、風にのります。

 シリーズ第4回は、雪の風景に耳を澄ませます。
静かに煌めきながら降り積もる雪をみて、詩人たちは、音楽家たちは、何を想ったのでしょう。やわらかく積もった雪の、白。街も自然も、手つかずの白一色。まばゆい輝き、潔いほどの冷たさ、北国の旅情、南国からの憧れ。

 あなたの思い出のあの雪は、今宵、どんな音をしていますか?

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演奏曲目(予定):
シューマン「松雪草 Schneeglöckchen」(1849)
チャイコーフスキィ「冬 зима」(1883)
シュトラウス「冬の夜 Winternacht」(1884-86)
グリーグ「クリスマスの雪 Jule-sne」(1889)
シベリウス「三月の雪の上のダイヤモンド Diamanten På Marssnön」(1899)
ラヴェル「私に雪を投げるアンヌへ D’Anne qui me jecta de la neige」(1899)
レスピーギ「雪降るとき Nevicata」(1906)
プロコフィエフ「雪と霧をついて сквозь снега и туманы」(1935)
ショスタコーヴィチ「雪と雨の降る野原で В полях, под снегом и дождем」(1942)
根本 卓也「ゆき」(新曲初演・2013)
高橋 翔吾「今日は一日あかるくにぎやかな雪降りです」(新曲初演・2014)
and more...

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出演:
かのうよしこ(vo/企画・構成)
日本史と声楽を大学にて学んだ後、通信業界/音楽業界にて勤務。現在はランドスケープ及びサウンドスケープを学びながら踊ったり歌ったりしている。舞台を見ることと美味しい食事がなによりのご褒美。趣味は賃貸物件の間取り図を見ることとピアスの収集。心は今も剣道部。たいとう歴史都市研究会会員。日本サウンドスケープ協会会員。庭園サウンドスケープワーキンググループに参加。

高橋翔吾(pf/作曲)
東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程(作曲専攻)修了。在学中に安宅賞受賞。アンサンブルの作編曲を中心に、iPhoneアプリのサウンドデザインにも携わるなど、“音”の需要があるところに出没。主に机の上、たまに人の前で活動する。クラシック、現代音楽、ライヴ、と発表の場はさまざまで、場所や演奏者によってできあがるものが大きく変わるので、“本当のところ”は自分でもよく分かっていない。御殿場発・東京/仙台経由・行先不明のアコースティック・バンド「RAIN CATS & DOGS」メンバー。(社)日本作曲家協議会会員。くだらない方→@shogonotweet まじめな方→http://shogonoid.tumblr.com/

白沢達生(トーク/翻訳、ライター、企画協力)
明治学院大学文学部英文学科を卒業後、青山学院大学大学院にて西洋美術史を専攻。19 世紀フランスにおける17 世紀オランダ美術(室内風俗画)の評価変遷を研究。音楽雑誌編集をへて、2004年より音楽ソフト輸入販売へ。そのかたわら翻訳業務(仏・伊・英・蘭・独など)も行い、アートマネージメントを通じてのコミュニケーション・文化交流の可能性を模索している。訳書は『バッハを愉しむとき』(仏Alpha /マーキュリー:2012年3月発売)ほか、Alpha、Arcana、Indésens、Ricercar、Zig-Zag Territoiresなどのレーベルのライナーノート翻訳多数。

タイトルイラスト:
繁村周(絵師・保存修復家)
東京藝術大学美術学部日本画専攻卒業。日本・東洋の美術や書籍を専門とする修理工房に勤務。










【2013.12.31 Tuesday 15:42】 author : かのう よしこ
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